Moonbackpack 光を返す、黒いバックパック。
VX21 X-Pac をベースに、黒の反射ガラスマイクロビーズ生地、アルミバックル、クラムシェル構造を組み合わせたバックパックです。
このバックパックについて
アクセス、構造、静かな存在感を軸に設計しました。
Moonbackpack は、「毎日使うバックパックを道具として作り直すならどうするか」という問いから始まりました。大きく開いて、中身が見やすいこと。背負ったときも置いたときも形が崩れにくいこと。街では静かに見え、暗い場所では反射して存在が立ち上がること。そういう条件を、できるだけ素直に形にしています。
このデザインの出発点
テクニカルすぎず、でも機能ははっきりしたバックパックにしたかった。
既存のバックパックには、開口部が狭くて中が見づらいもの、柔らかすぎて荷物が沈むもの、素材や金具に理由が見えにくいものが多いと感じていました。Moonbackpack は、その違和感を一つずつ整理するところから始まっています。
方向性として選んだのは、ケースのように大きく開くクラムシェル構造、形を保ちやすい VX21 X-Pac、黒の反射ガラスマイクロビーズ生地、そして触れたときに意図が伝わるアルミバックルでした。
昼間は静かな黒に見えて、ヘッドライトや街灯が当たると光を返す。その二面性が、このバックパックの性格を決めています。
そこから、日常使いで必要な条件を整理していきました。
素材について
なぜ VX21 X-Pac を軸にしたのか。
このバッグのベース素材に VX21 X-Pac を考えているのは、形を保ちやすく、テクニカルな構造感をそのままデザインにできるからです。
そこに黒の反射ガラスマイクロビーズ生地を合わせることで、昼はマットで落ち着き、夜は光を返す表情を持たせています。見た目のためだけではなく、視認性の理由もある素材構成です。
ディテール
構成を見る。
開き方、素材、反射表現、金具まわりのコンセプトです。
仕様
重要なのは、開き方と素材の組み合わせです。
クラムシェル開口、VX21 X-Pac ベース、黒の反射ガラスマイクロビーズ生地、アルミバックルを軸にしたバックパックです。
最終サイズ、容量、価格、発売時期はファーストサンプル確定後にご案内します。
構造 / 使い方
素材 / 仕上げ